—「春眠暁を覚えず」と感じる方へ—
「春眠暁を覚えず」という言葉があるように、春は眠りが心地よく、朝起きづらい季節です。
しかし、その眠気が「季節のせい」だけでなく、睡眠の質の低下による可能性もあります。
その代表的な原因の一つが、**睡眠時無呼吸症候群(SAS)**です。
このような症状はありませんか?
いびきが大きいと言われる
夜間に何度も目が覚める
朝起きたときに疲れが残っている
日中の強い眠気(会議中・運転中など)
集中力の低下
これらに当てはまる場合、睡眠中に少しの間、呼吸が止まっている可能性があります。
当院で行う検査
当院では、ご自宅で行える簡易検査から対応しています。
小型の機器を装着して就寝するだけ
呼吸状態・酸素濃度などを測定
必要に応じて精密検査をご案内
※検査方法は症状や状況に応じてご提案いたします
治療について
検査の結果に応じて、以下のような治療をご提案します。
CPAP(持続陽圧呼吸療法)
生活習慣の見直し(体重管理・飲酒など)
無理のない継続ができるよう、患者さま一人ひとりに合わせた方法を一緒に考えていきます。
放置しないことが大切です
睡眠時無呼吸症候群は、以下のようなリスクと関係があるとされています。
高血圧
心疾患
脳血管疾患
「ただの眠気」と思っていた症状が、
実は身体からのサインであることもあります。
最後に
「春眠暁を覚えず」と感じるこの季節。
その眠気が気になる方は、一度睡眠の状態を見直してみませんか。
当院では、無理なく始められる検査・治療をご案内しています。
お気軽にご相談ください。